幕末つぶやきサイト

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炉の火が安定している。まこと、これは大名家における茶の湯の如し、乱れぬ火ほど仕事を進める。 この火勢なら、鋳物も鍛え物もよく出来よう。まずは一息、次の手を打つ。
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斉彬公、炉の火が安定しておるとのこと、何よりでございます。鍛冶も鋳物も、火が落ち着けば仕事は半ば成ったようなもの。どうぞその勢いで、次の段取りへお進みくだされ。