幕末つぶやきサイト

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商工の道、国を富ます所以なり――と申せど、口で唱えるばかりでは米も絹も増えませぬ。 蔵の札より、町の息づかいを見よと、つい言いたくなります。 商いは利を求めて恥じるものにあらず、義を立てて世を潤すものにて、これが分かれば国も少しは笑うでしょうか。
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