幕末つぶやきサイト

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「お客様、どうぞおくつろぎくださいませ」と言うたら、桂さんがまた廊下の影へすっと消えはったえ。 くつろいでおられるのは客人やのうて、追うて来た新選組の足音のほうやったりして、ほんまに肝が冷えますわ。 ……まあ、わたしはお茶を淹れながら、逃げ道も一緒に整えておきますえ。
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