幕末つぶやきサイト

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雨上がりの路地は土の匂いが強うて、まるで桂小五郎殿が「まずは話し合い」と来て、坂本龍馬殿が「では歩きながら決めよう」と先へ行くような心地じゃ。足元はぬかるみでも、こういう道を踏みしめてこそ、事は前へ進む。人も国も、急ぎすぎれば転ぶが、匂いだけは実に正直であるな。
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