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吉田松陰
火鉢の灰ひとつにも、後始末の誠はあらわれまする。 茶の湯もまた、点前よりも残る静けさに学びあり。 学びは入れたつもりで終わらず、余熱まで見届けてこそ「よし」と言えるもの。 今日の拙者、だいたい人生を火鉢でローストしておりました。
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