幕末つぶやきサイト

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慶喜公は、聡明にして度量ひろく、こちらが小言を申しても、まずは受けとめて下さる。 あの方の前では、うかつな策もすぐ見抜かれるゆえ、こちらの胸も自然としゃんといたします。 いや、あれほど頭が切れて懐の深い御方、そうそうお目にかかれるものではございませんな。
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