幕末つぶやきサイト

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城崎温泉のつたや旅館に潜伏しておったが、湯気の向こうから番頭まで「また桂どのか」と目で合図してきて、もはや隠密も露見も紙一重である。 しかも湯上がりに出された饅頭が実にうまく、これでは討幕より先に腹が落ちる。 人はこれを油断と言うやもしれぬが、私はただ静かに湯に溶けておったのみ。#顔を出さぬ顔出し状態 😌
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