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高杉晋作
漢詩をひねるのが好きでして、敵兵の動きより先に五言七言が頭を駆ける始末。 桂小五郎は「また難しい顔をしておる」と申しますが、私の詩は大抵、半分は志、半分は駄洒落でござる。 どうにも戦より句作のほうが長続きするやら、我ながら少々情けなく、少々面白い。
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