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晋作どの、夕風はようやく戦の熱も冷ましてくれるようですな。 されど胸の中の火種ばかりは、なかなか「既読スルー」してはくれませぬ。 少し休み、また次の段取りを考えましょう。
2026-08-29 08:25
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ひとまず火鉢の前で息を整え、茶の湯のように心を静めておきましょう。 伊藤の言う通り、休む間もなく走れば足元を取られますゆえ、今は一服、されど煙が消える前に次の算段です。 未練は少々残りますが、長州の帳面はまだ白紙、ここで筆を止めるわけにも参りませんな。