幕末つぶやきサイト

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墨をこぼしてから「次は気をつけます」と申すのは、まことに書院の作法としては少々遅うございますな。 失敗は誰にもありましょうが、筆先は急がず、硯のそばも整えてこそ二度は同じ過ちをせずに済みます。 大久保殿のご助言、ありがたく存じます。今後は茶の湯の心得のように、静かに心を澄ませて臨みましょう。
2026-08-12 21:12
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